家庭・食育・くらしの学び

くらしって、
くふうできる!

ごはん、服、お金、家のこと。
「どうしたら、もっとよくなる?」を見つけよう。

気づく→ 試してみる→ くらしに生かす

気になる分野を選ぶと、教材と学びのつながりをまとめて見られます。家庭科は小学5・6年生の教科ですが、食べものやお金の教材は、もっと前から楽しめます。

家族・家庭生活

教材あり準備中どちらも押すと説明が読めます

上の4つの分野で路線を切り替え、駅名を押してみよう。左右に動かすと、先の学びも見られます。

左右に動かせます ↔ / スマホでは「学年ごと」でも見られます。

5・6年の配置と駅名は、既存の家庭科PDFに合わせた目安です。中学校の駅は、このページで追加した発展の見通しです。「教材あり」は、その駅の内容に合う教材へのリンクがあります。「関連教材」は、ほかの教科や学びの手がかりへの入口です。

1 家族・家庭生活

家の中には、どんな仕事があるかな? 生活の時間を見つめたり、いっしょに暮らす人と相談したり。自分にできるくふうを見つけよう。

もし、家の仕事をひとつ引き受けるなら?

おつかい、片づけ、食事の準備…。やってみたいことをひとつ選んで、家の人と相談してみよう。

ほかの教科と、どうつながる?

算数の「時刻と時間」は、生活の時間を見直すときに。国語の「話す・聞く」は、相手の考えを聞きながら役割や予定を相談するときに使えます。

この先へ|中学校では?

家庭での協力から、幼児の育ちや遊び、地域の人々や高齢者との関わりへ。自分だけでなく、年齢や立場のちがう人も心地よく暮らせる方法を考えます。

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家族・家庭生活の学びを並べた既存の路線図

2 食事と調理

いつも食べている野菜にも、地域の料理にも、ひみつがいっぱい。食材を知ることから、食べ方やつくり方のくふうへ進もう。

小学5・6年生では、栄養の働きや食事の組み合わせ、調理の基本を学びます。「ゆでる」「いためる」で、食材はどう変わるかな?

ほかの教科と、どうつながる?

社会の「地域や産業」は、郷土料理や食材の産地を調べるときに。算数の「量や割合」は、材料を人数に合わせるときに。理科の「植物」「体のつくりと働き」は、食材や食べることを考える手がかりになります。七草は、音楽のリズムでも楽しめます。

この先へ|中学校では?

成長期に必要な栄養を考えて、1日分の献立づくりへ。食品の選び方や衛生、肉・魚などを使う調理も学びます。地域の食材や食文化も、さらに深く探っていきます。

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食事と調理の学びを並べた既存の路線図

3 衣服と住まい

服の手入れ、整理整頓、そうじ、暑さや寒さへのくふう。毎日の「ちょっと困った」を、使いやすさや心地よさに変えてみよう。

よく使うもの、どこに置くと便利かな?

机の上をひとつだけ見直して、置き場所を変えてみよう。使いやすくなった? 試す前と後を比べることも、大切な学びです。

衣服・住まいの専用教材は準備中です。今は、長さや面積、温度や空気など、つながる教科から探してみよう。

ほかの教科と、どうつながる?

算数で学ぶ長さや面積は、布を測ったり、置ける場所を考えたりするときに。理科で学ぶ温度や空気の性質は、涼しさ・暖かさを考える手がかりに。図工で学ぶ形や色のくふうは、布の作品づくりにもつながります。

この先へ|中学校では?

素材や状態に合う衣服の手入れ、目的に合わせた服選び、布を使った製作へ。住まいでは、家族の生活に合う空間や、安全な室内の整え方を考えます。

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衣服と住まいの学びを並べた既存の路線図

4 消費と環境

「ほしい!」と思ったら、何を確かめる? 値段だけでなく、使い道や予算、長く使えるかも比べてみよう。ものを選ぶことは、くらしや環境とつながっています。

ほかの教科と、どうつながる?

算数の「お金の計算」「割合」は、予算や値引きを比べるときに。社会で学ぶ生産やごみの処理は、ものの一生を考えるときに。情報活用では、広告や口コミの情報を確かめ、必要な情報を選ぶ力につながります。

この先へ|中学校では?

支払い方法のちがいや計画的なお金の管理、売買契約、消費者被害への対応へ。買い物が環境や社会に与える影響を考え、情報を集めて比べながら選ぶ力を育てます。

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消費と環境の学びを並べた既存の路線図

学びの道すじを、紙でも見てみよう

家族・家庭生活、食事と調理、衣服と住まい、消費と環境。小学家庭科の学習項目を、4つの路線に並べたPDFです。「もう知っていること」「これから学ぶこと」を見渡すのに使えます。

PDFは2025年6月23日版です。このページで紹介する中学校への発展や教材リンクは、PDFとは別に掲載しています。

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総合・探究

問いを見つけて、
調べて、考えよう。

くらしや社会の「なぜ?」「どうしたら?」を出発点に。
教科で学んだことも使いながら、自分たちの問いを探っていこう。

01課題を見つける02情報を集める03整理して考える04まとめて伝える

総合で扱うテーマの例

「なぜ?」「どうしたらよくなる?」から、自分たちの問いを見つけて調べよう。これはテーマの例です。学校や地域、みんなの関心によって、探ることは変わります。

SDGsや情報活用は、総合だけのものではありません。教科の学びと行き来しながら、調べる・考える・伝える力を使っていきます。

総合のテーマに沿って探究を進める教材は、今後整えていきます。

掲載内容の位置付け

総合的な学習の時間は、実社会・実生活の課題について、教科等を越えて探究する学びです。テーマや学習内容は学校ごとに設定されます。このページでは、総合で扱うテーマの例を紹介しています。情報に関する教材は「情報・メディア」から探せます。情報活用能力は、総合に限らず各教科等でも育む力です。

参考:文部科学省「小学校学習指導要領解説」掲載ページの「総合的な学習の時間編」をご覧ください。