送る前に、ひと呼吸。

コメントのことばを、送る前に鉛筆で見直すイラスト

インターネットに書きこむ、その前に。

送る前に、ひと呼吸。

「楽しかった!」も、「むずかしかった」も。
伝えたい気持ちを、大切にしながら。
自分と相手を守る書き方を、考えてみよう。

送る前の、ひと呼吸ラボ

このまま送る? 少し見直す?

こんなとき、どう伝えよう。
場面を選んで、見直しの例をのぞいてみよう。

書きかけのコメント

○○小学校の3年1組です。 家は○○町です。ゲームが楽しかった!

このページの見本です。入力したり、送信したりする必要はないよ。

これは、ひとつの例。きみなら、どんなふうに伝える?

書きこむ前の、8つのポイント

気になるところを開いてみよう。

1 自分の名前や場所を、書きすぎない

みんなに見えるコメントには、本名・住所・電話番号・学校名など、自分が誰か分かる情報をむやみに書かないようにしよう。チコドリのコメントは、本名でなくて大丈夫。

2 友だちや家族のことも、大切に

自分のことではなくても、名前、予定、ひみつなどを勝手に公開しないでね。書いていいか、相手にも確かめよう。

3 気持ちを、伝わることばに

違う意見や「困った」という気持ちは、書いてもいいよ。相手をけなす言い方ではなく、何を伝えたいのかを考えてみよう。画面の向こうにも、人がいるよ。

4 作品やサービスのルールを確かめる

ほかの人がつくった写真・絵・動画は、使ってよいものか、使い方の決まりを確かめよう。ゲームやアプリの年齢などのルールも、家の人と確認してね。

5 写真は、のせる前にも確かめる

一緒に写真を撮れたから、ネットにのせてもよいとは限らないよ。写っている人に確かめよう。名前や学校、居場所が分かるものにも目を向けてみてね。

6 知らない相手の誘いは、ひとりで決めない

「連絡先を教えて」「会おう」「家の人には内緒だよ」と言われたら、すぐに決めず、信頼できる大人に相談しよう。嫌なときは、やりとりをやめてもいいよ。

7 「あとで消せばいい」と決めつけない

投稿を消しても、誰かが画像で保存したり、別の場所へコピーしたりしていることがあるよ。ニックネームでも、言葉は相手に届く。送る前に一度読み返そう。

8 迷ったら、ひとりで抱えこまない

「書いてよかったかな」「嫌なメッセージが来た」と思ったら、家の人や先生など、信頼できる大人に相談しよう。もう送ってしまったときも、今から相談して大丈夫だよ。

もう、送ってしまったときも。

ひとりで「どうしよう」と抱えなくて大丈夫。
信頼できる大人と一緒に、消す・相手に伝える・サイトへ知らせるなど、できることを考えよう。
困ったメッセージは、やりとりを続けず、まず相談してね。

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本でも、考えてみたいときに

元の記事で紹介していた本です。家の人と一緒に見てみてね。

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やってみた感想を教えてね

おなまえは、ニックネームで書いてね。

ほんとうの なまえかな?と思ったときは、こちらで べつの なまえに かえることがあるよ。

読んだ人が かなしくなる ことばは、書かないでね。学校のなまえ・住所・電話番号も書かないでね。