コンテンツ紹介「地図の読み方・地図記号」

進級、進学の季節ですね!

小学3年生になると、はじめて「社会」の授業が本格的にスタートします。
新しい世界への第一歩として学ぶのが、「地図の読み方」や「地図記号」です。

でも、いきなり「地図を見よう!」と言われても、
記号がたくさん並んでいて、ちょっとむずかしく感じる子もいるかもしれません。

そんなときにおすすめなのが、「クイズ形式」で楽しく地図記号を覚える方法!
遊びながら自然と地図に親しめるので、地図を見るのが楽しくなるきっかけになります。

今回は、社会科デビューにぴったりな、ワクワクする地図学習コンテンツをご紹介します!

えらんで!グリッド

地図をよく見ると、「A3」や「C2」みたいなマス目(グリッド)がついていることに気づきます。
これは、場所をわかりやすく伝えるための大事なしくみ!

このコンテンツでは、ゲーム感覚でグリッド表現にチャレンジ。
「どのマスにいるかな?」「ここはA2かな?B3かな?」とクイズに答えながら、楽しく自然にグリッドの見方になれていきます!

地図の読み方の土台作りにぴったりのスタート教材です。

つかって!グリッド

次は、グリッドを使って「場所を見つける」力をのばす練習!

たとえば「学校はどこ?」「病院はどのマス?」と、地図上にある建物を探し出して、グリッドで答えるクイズに挑戦します。

探検するみたいに目をこらして地図を読むうちに、
「どのあたりに何があるか」をつかむ力もぐんぐん育ちます!

東西南北なにがあるかな

地図を使いこなすには、東・西・南・北の方向感覚もとても大切!

このコンテンツでは、「○○は学校の北にあるよ」「公園は図書館の西だね」といったヒントをもとに、建物の場所を考えたり、移動したりする問題に取り組みます。

はじめはちょっとこんがらがるかもしれませんが、
クイズ形式で楽しく挑戦しているうちに、いつの間にか東西南北の表現に慣れていきます。

地図をもっと自由に使えるようになる、わくわくのコンテンツです!

図記号

地図の中には、学校、病院、公園…いろいろな建物や場所が、特別なマーク(地図記号)で表されています。
でも、はじめて見る記号ばかりで、ちょっとむずかしそうに感じるかもしれません。

このコンテンツでは、クイズやゲームに挑戦しながら、楽しく地図記号を覚えていきます!

「これは何のマーク?」「この記号はどこで見たかな?」
遊びながらくり返し答えているうちに、自然と頭に入って、地図を読むのがどんどん楽しくなってきますよ。

社会科の「地図記号マスター」への第一歩にぴったりのゲームです!

さあ、コンパスを手に、きみだけの地図を広げよう!

小学3年生から始まる「社会」の学び。
その第一歩は、「地図」と仲よくなることです。

地図には、世界を探検するためのヒントがいっぱい。
建物の位置を示すグリッド、東西南北の道しるべ、そして、ふしぎなマークであらわされた地図記号たち──。

最初はちょっとむずかしく見えるかもしれないけれど、クイズやゲームで楽しみながら学んでいけば、
きみだけの「冒険地図」がどんどん広がっていきます!

知らなかった世界を知るワクワク。
地図を読み解き、自分の力で道を見つけるドキドキ。

「社会」の学びは、まるで新しい世界への冒険のはじまりです。

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