コンテンツ紹介「もじと なかよく なろう」

進級、進学の季節ですね

学習を始める子どもたちにとって、ひらがなは「ことばのはじまり」。

でも、いきなり「書いて覚えよう!」だと、ちょっとハードルが高いかもしれません。
そんなときにおすすめなのが、「クイズ形式」でひらがなに親しむ方法です。


遊びながら自然と文字が身につくので、はじめての文字学習にぴったりなコンテンツを紹介します!

むしくいひらがな

□の中に入るひらがなを考えてもらうクイズです。


ひらがなの「ならび」や「音の流れ」に気づきながら、自然と文字の順番を覚えられます。

「アイウエオの“う”がないね!」と気づいたり、
「たちつ…てとだ!」と、声に出してリズムを感じながら答えを探したり。
遊びの中に“学び”がある、とってもやさしい教材です。

ひらがな どれかな(おんせい)

聞いた音と、見た文字を結びつける練習は、
ひらがなを“読む力”の土台になります。

文字は「書く」ことも大切ですが、「見る」「聞く」「言う」のステップがとても大切。

ゲーム感覚でくり返すうちに、どんどん文字と仲良くなっていきますよ♪

どうぶつの なまえ(ひらがな)

ひらがなが読めるようになってきたら、
「意味のある言葉にしてみよう」という体験がとても大切。

このクイズは、学びながら達成感が味わえるから、
子どものやる気と自信もぐんぐん育ちます♪

さあ、あなたのお子さんは、どの動物を見つけられるかな?

ひらがなは、ことばの“カギ”になる大切な力。
でも、焦らず、楽しく、ゆっくり育ててあげたいですよね。

クイズ形式のひらがな学習は、「おもしろい!」「もっとやりたい!」を引き出す工夫がいっぱい。
まずは気軽に、親子で一緒に遊ぶところから始めてみませんか?

「うちの子、文字が好きになってきたかも!」
そんな声が、聞こえてくるとうれしいです!

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